みなさんの祈りもむなしく、最悪の結末を迎えることになってしまいました。先日、荒船山で発見された男性の遺体が臼井さんであることが確認されました。
「
クレヨンしんちゃん:遺体は作者の臼井さんと確認」(毎日新聞)
こうなることも覚悟はしていましたが、やはりショックです。こうして書いている間も、悲しい気持ちでいっぱいです。思えば、アニメの『クレヨンしんちゃん』を初めて観たときのこと。当時は小学校高学年でしたが、お腹が痛くなるほど笑ったのをいまだに覚えています。その後は、しんちゃんから一時期離れてましたが、劇場版の評判を聞き、『オトナ帝国』『戦国大合戦』で大きな感動を与えてくれました。それは、同時に私が原恵一監督の大ファンになる大きなきっかけでもありました。『クレヨンしんちゃん』があったからこそ、今の自分があると言っても過言ではない気がします。
その『しんちゃん』の作者がこのような形で旅立たれてしまうなんて、本当に残念でなりません。臼井さんももっと描きたかっただろうに、もっとやりたいことがあっただろうに。そう思うと、本当に悔やまれます。しかも、よりにもよって、『BALLAD』公開中のこの時期に…。本当に残念としか言いようがありません。
これで気になるのは、今後の『クレヨンしんちゃん』がどうなるのか。漫画の連載はすでに数か月分あるとのことですが、それ以降は未定とのこと。アニメのほうも、まだどうなるかはわからないとのことです。やはり楽しみにしている子どもたちも多いですし、なんとか続けていただきたいと個人的には思っています。さまざまな方面に功績を残した作品だけに、なんとかこの作品を後世にも伝えてほしいと思います。
最後に、臼井さんのご冥福を謹んでお祈りいたします。
posted by 奈良の忠臣蔵 at 01:27|
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